塩尻市議会 2021-06-11 06月11日-02号
自然災害に対する備えとしては、このクラウドサービスは震度7規模の地震に耐える免震構造を採用した堅牢なデータセンターで管理されており、また商用の電力供給が途絶したとしても無停電電源装置と自家発電機での対応が可能となっております。
自然災害に対する備えとしては、このクラウドサービスは震度7規模の地震に耐える免震構造を採用した堅牢なデータセンターで管理されており、また商用の電力供給が途絶したとしても無停電電源装置と自家発電機での対応が可能となっております。
それと、営業設備費の水道施設無停電電源装置購入が、これは毎年出ているんですけれど、これはどういうような内容になるのか。これについてお伺いをしたいと思います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。約1,500万円の減の理由、主な減額理由としましては、水道料金の減となりまして、前年度比1,565万1,000円の減を見込んでおります。
上水道につきましては、現在、塩野浄水場に無停電電源装置と自家発電機がございますが、本年度より2022年度までの計画で塩野浄水場、塩野取水場に自家発電設備の整備を行い、対策の強化を図ってまいります。 また、浄水施設等につきましては、可搬式自家発電機を本年度購入いたしました。 なお、緊急時には、災害協定に基づく可搬式自家発電機の貸与等を受け、対応してまいります。
内容は、家庭の電力確保対策といたしまして、公衆電話、携帯電話等の代替手段、予備電源の準備、また家電量販店等で市販しておりますバッテリーやUPS、これは無停電電源装置というものでありますが、これを導入することも一つの方法であるというような内容でございます。市といたしましても、出前講座などの機会を捉えまして、家庭用の備蓄品として準備することを啓発しているところでもございます。
市から市民の皆さんに災害情報を伝達する手段としましては、現在、同報系と呼ばれます防災行政無線によって行っておりますけれども、このシステムをちょっと紹介させていただきますが、市役所庁舎に統制局がございまして、五つの送信局を通して市内全域に網羅された屋外拡声子局のほうに送信されるというシステムでございますけれども、これら全てには無停電電源装置と呼ばれるバッテリー状のものを搭載しておりますので、市内全域が
次に、庁舎の情報システムでございますが、長時間の停電時対策として、重要データの保護を最優先に、業務ごとにあるサーバーに無停電電源装置を備え、安全にシャットダウンできるよう設定してございます。
初めに、2款総務費のうち上段は停電時のOA機器バックアップのための無停電電源装置の更新事業でございます。中段は通称マイナンバーカードの交付事務にかかわります交付金、下段9款教育費につきましては、小学校の音楽の楽器を購入する内容のものでございます。 次に8ページ、第3表地方債補正ですが、消防施設整備事業債で事業費確定によりまして限度額を5,860万から5,700万円へ減額する内容でございます。
目13総合行政情報費204万2,000円の増額でございますが、節11需用費74万6,000円は、無停電電源装置とメディアコンバーターの修繕費の計上でございます。節13委託料10万8,000円は、番号制度システム整備として異動連絡票等の異動連絡票情報変更等に伴う計上でございます。節18備品購入費118万8,000円は、はがきの圧着機の購入に伴う計上でございます。 15ページをお願いいたします。
こちらにつきましては、中学校の消火栓起動装置及び無停電電源装置が落雷により故障したことによる修繕費の計上でございます。 以上です。 ○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。 ◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) 社会教育課関係お願いいたします。 歳出関係の6ページ、先ほどの続きのところ、下段でございます。
停電に関しては、有線放送さんにお伺いしたところ、UPS、無停電電源装置の更新の時期で、1時間くらいは放送ができたけれども、その後放送ができなくなったんだけれども、今はしっかりと更新したので、もう少し長い時間放送ができますというようなお話をいただきました。先ほど、電話は通話ができなかったというお話がありましたが、有線さんは、放送はできなかったけれども、通話はできたらしいです。
市役所におきましては、電話交換機の無停電電源装置のバッテリーがなくなりまして、午前8時ごろから電話がつながらなくなったほか、電源喪失によりまして庁内のネットワーク機器、サーバーが全てダウンをして、証明書等の発行ができなくなるという影響が生じました。このように、停電によりまして、通勤通学、市民生活に影響が生じましたけれども、幸いにして深刻な事故には至らなかったというところでございます。
「文書広報費の長谷有線テレビの無停電電源装置改修工事はどのような工事か」との質問に対し、「長谷地域の有線テレビについて、約半日程度の停電に対応できるようバッテリーを設置してあるが、耐用年数が経過したため更新を行うものであり、バッテリーは48個である」旨の答弁がありました。
では、耐震化を図るための篠ノ井東中学校校舎・屋内運動場改築に要する経費四千八百八十九万二千円、(仮称)長野市民文化芸術会館の運営主体となる長野市文化芸術振興財団の運営にかかる補助金三千二百三十三万円の他、経済対策分として、熱中症対策のための小学校保健室への冷房設備の設置に要する経費、学習意欲の向上を図るための小・中学校特別支援学級へのデジタルテレビの配備に要する経費、真島総合スポーツアリーナの無停電電源装置
建設改良工事の主なものといたしましては、建物では小井川浄水場及び保養地水源等の場内整備工事が行われ、機械及び装置では、6カ所の水源監視システムの更新工事や、小井川浄水場の除塵機等改修工事及び小井川水源の無停電電源装置蓄電池再生工事などが実施されております。
行政が実際に被災した場合を想定した対応策の一例としましては、市民の皆さんへの情報伝達手段の確保対策といたしまして、同報系防災行政無線への無停電電源装置の導入や災害対策本部の設置場所につきまして、予備対策本部施設の確保等を計画に盛り込んでおります。
また、情報システム非常用機器の作動予測でございますけれども、停電時の対策といたしましてホストコンピューター及びサーバー機器類には専用のバッテリー式の無停電電源装置を備えており、停電した場合には同装置から電気が供給をされます。この無停電電源装置は、停電時にコンピューターを安全に停止させ、保存されているデータを保全するための機能であるため、停電してから10分程度の電気供給が限度となっております。
そこで、現在松本市の情報発信の一つであります公式ホームページくるくるねっとまつもとについてでございますけれども、これを管理しておりますサーバーは、耐震性があり、無停電電源装置や自家発電装置を備えておりますまつもと情報創造館に設置しておりまして、地震等の災害への対応を図っております。
サーバ自体というのが大体、停電があっても無停電電源装置というのが設置されていて、ずっと稼働し続けるというふうに思っておりますけれども、えてしてエアコンを動かすための自家発電機は設置されていない事例が多く見受けられますので、これも夏であれば本当に致命的で、エアコンが作動しなければ、冷やすことができなければ、サーバ自体もとめざるを得なくなるということであります。
◆11番(後藤邦夫議員) 非常にこれは、何というんですか、災害に対して素早く対応できる本当にすぐれものだということで、これはちょっと資料があって、これは奈良県の平群町というところで21年に導入したそうですけれども、初期費用としては、この町では、サーバー及び無線停電電源装置一式20万円、それからサーバーの操作用のキーボード、モニター、1台20万、それから住民基本台帳等接続費用、これは民間に委託したそうですけれども
そのほか、21の遠方監視盤の更新、9の直流電源盤、10の無停電電源装置、11の蓄電池盤、41の電源供給盤を更新しまして、新しく、右上のほうになりますが、5の直流電源装置、6の電源分岐盤、7のミニUPSを設置します。また、中央監視室と電気室の境の壁に防火区画処理補修工事を行います。 以上が軽井沢浄化センターの工事でございます。 次の参考資料3-4をお願いいたします。